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喜井ファーム

由仁町の味を、ぎゅぎゅっと瞬間パック

採れたてのおいしさをそのままレトルトに

由仁町の新たな特産品、レトルトパックの「ぎゅぎゅっと!とうもろこし」。町民はもちろん、遠方からも買いに来るファンがいるほどの人気商品です。
でもとうもろこしといえば、採りたての茹でたてが一番おいしいもの。レトルトだと味が落ちてしまうのでは…?それが何より気になるところです。


そこでまずは「ぎゅぎゅっと!とうもろこし」を試食。すぐに、想像を超える甘さに驚きました。
食感も茹でたてと変わらず、本当にレトルトなのかなコレ?と疑いたくなるほどです。
この味を作るのには相当な苦労があったはず…ということで、こんなにおいしいレトルトを生み出した、喜井一憲さんにお話をうかがいました。




せっかくの作物を処分するつらさを、逆手にとって

喜井ファーム3代目の喜井一憲さん。生産している農産物の中でも、甘くておいしいとうもろこしが特に評判です。そんな喜井さんは6年前(2009年)、人気のとうもろこしをレトルトに加工を開始。農業の六次産業化(生産から加工・製品化・流通まで一貫して行う)に着手しました。


でも喜井さんのとうもろこしは生のままで十分人気があるのに、どうしてリスクを冒してわざわざレトルト化する必要があったのか…?不思議に思い、聞いてみました。
「農産物というのはその年の天候により、収穫量が変わりますよね。ただ、多く採れたからといってあるだけ全部出荷してしまうと、値崩れを起こしちゃう。農家としてもあまりに低い値段では売れないですから、値崩れしそうなときは出荷量を調整して、あまった分を処分せざるを得ないんですよ」。
値崩れを防ぐため、手塩にかけて育てた農産物を処分…生産者としてはつらいことですが、そのあまった分を何かに使えないか?という逆転の発想から、レトルト商品化に挑戦することにしたそうです。




不安の連続を乗り越え、こぎつけた商品化

喜井ファーム 共同生産者であり、最高の理解者でもある奥様の信子さん

レトルトへの挑戦を決めた喜井さんは、農業のパートナーでもある奥様の信子さんに相談を持ちかけます。しかし、すでに定評ある喜井ファームのとうもろこしです。奥様は当初「今のままで良いのでは?」と、ご主人を説得する側に回りました。でもそのうち、本当に熱心で真剣な喜井さんの気持ちを理解し、「レトルト加工に必要な設備が予算内で手に入るのなら、考えましょう」と、ついに味方になってくれたのです。


こうして思い切った構想の実現は意外に早く訪れ、晴れて2人でレトルト加工を始めることに。とはいえ、いつもとうもろこしを仕入れてくれるなじみの仕入業者さんからは「レトルトはやめたほうがいいわ」と言われるなど、最初は不安の連続でした。


確かに素人から見ても、レトルト(加圧加熱殺菌)食品といえば日持ちや輸送のメリットが一番で、素材の風味と食感は損なわれるイメージがあります。まして食材のプロから見れば、もっと心配だったはず。あえて苦言を呈してくれた業者さんの正直な声に、喜井さんの苦悩は増していきます。


それでもあきらめず、何度も試行錯誤を繰り返した2人。1年ほど経った頃、ようやく納得いく品質が完成しました。いち早く、くだんの業者さんに試食してもらったところ「おいしい!」とのうれしい声。そのときのことを喜井さんは「いやあ初めて、良かったという気持ちがこみ上げましたよ(笑)。その方は今でもウチのレトルト商品を仕入れてくれるばかりか、他の業者さんにも声をかけていただいて。おかげで今では、色々なところで取扱いしてもらってるんですよ」と、語ります。


自分の作物を最大限に生かす発想から生まれた「ぎゅぎゅっと!とうもろこし」。この好評を受け、後にじゃがいもやフルーツなど様々な「ぎゅぎゅっと!」レトルトシリーズが誕生。いずれも「レトルトとは思えない味」と高い評価を受けています。
作ったものを無駄にしたくないという、由仁町農家の心意気と一緒に、驚きの味わいをお試しください。



生産者情報 北海道夕張郡由仁町西三川63
TEL.0123-87-3585
FAX.0123-86-2308


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