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長嶋しいたけ農園

しいたけ農家が作る「野菜めし」ってどんなの?

由仁の素材を生かす試みを

由仁町の名産品、原木しいたけの農家団体「由仁いちろう会」にも所属する長嶋正義さんは、しいたけ作りを始めて26年になるベテランです。もちろん、日々高品質のしいたけを作り続けていますが、最近ある商品を売り出し、こちらもじわじわと話題を呼んでいます。


それが「野菜めし」。由仁町の野菜と、もちろん長嶋さんのしいたけを使ったヘルシーな商品ですが、果たしてこれはどんなものなのか?


しいたけ農家としての想い、そして「野菜めし」にかける想いを、おききしました。


長嶋しいたけ農園 すべてが手作りの「野菜めし」とは?


干ししいたけの設備が、思わぬ方向に発展

代々、由仁町で農家を営んでいる長嶋家。本家から分かれた長嶋さんがしいたけ農家になったのは26年前、由仁町では盛んに原木しいたけ栽培が行われていた頃です。
「冬場も家で仕事ができる良さがあったので、しいたけをやってみようかと思いました」という長嶋さん、今ではすっかり原木しいたけに惚れ込んでいます。


「今は菌床栽培が普通ですけど、やっぱり原木は味と香りが違うんですよ。確かに手間はかかるので、先輩たちもどんどんやめちゃったけどね。でもウチはもう、ずっと原木ですね」。 由仁の名産品である原木しいたけを守るという意味でも、実に頼もしい言葉です。


さて、しいたけといえば生だけでなく、干ししいたけも重要な製品のひとつ。当初は生のみ売っていたという長嶋さんですが、しばらく経って乾燥のための設備を導入します。
「これで干ししいたけも作れるようになったんですが、乾燥できるならついでに切干大根とかも作ろうか、ってなって(笑)。いくつか作ってみたんですよね」。


その後、由仁町の新たな特産品を開発する動きに参画したとき、「しいたけや切干大根の炊き込みご飯を作ろう」というアイディアがどんどん発展します。それが結果的に、今人気の「野菜めし」につながっていくのです。


長嶋しいたけ農園 笑顔が素敵な、奥様の雅子さんと。しいたけ作りはもちろん、野菜めし作りにも奥様の力は欠かせません。


「野菜めし」の極意をきく!

町の計画の中で、由仁の野菜を使った炊き込みご飯を作る動きは加速していきます。ただその中で…
「炊き込みご飯ならたれもつけて売りたいけれど、たれをつけるには、作る数がぜんぜん足りなくて採算が合わなかったんですよね。だったらたれや味付けはいいから(笑)、とにかく野菜のことを考えよう、となったんです」。


「野菜めし」は、長嶋さんの原木しいたけを中心に、赤い大根「紅くるり」(これも長嶋さんの畑でできたもの)、黒千石大豆、その他根菜が入った炊き込みご飯の素。素材は乾燥状態で入っているので、日持ちも良好です。
こうして売り出された野菜めしは、紅くるりの赤でご飯全体が桜色に染まる色がキレイで、一切味付けしていないにも関わらず、豊かな風味があると大人気。完全手作りの安心感も、ヘルシーなイメージをいっそうアップしています。


「由仁町産のものにこだわって、形にしようと。ちゃんと栄養も考えられていて、黒千石とか紅くるり(健康成分アントシアニンが豊富)のように、色の濃いものを多く使っているんです。野菜の配合バランスも何回も研究して…」
ここで奥様から、「その頃は毎日炊き込みご飯でした(笑)」という切実な言葉が。でもそんな苦労のかいがあり、野菜めしは一躍、由仁の新名物として注目度上昇中です。


長嶋しいたけ農園 しいたけ菌を植えた原木はこうして冷水に漬けて、温度差の刺激を与えることで初めて、しいたけが出てきます。ちなみに奥に見えているのはサツマイモのようですが、これが赤系の大根「紅くるり」。皮も身も紫に近い濃い赤色で、野菜めしの中での存在感は抜群です。

生産者情報 北海道夕張郡由仁町岩内3231番地
TEL.090-4874-2382 FAX.0123-83-3133


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