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東京ホルモン

60年間、町民の胃袋をつかんで離さないソウルフード

由仁町民の「ハレの日」のごちそうだった東京ホルモン

物心つく前から由仁町に住んでいた、東京ホルモン社長の窪田裕司さん。「東京ホルモン」は古いお店なので、もちろんご自身も小さな頃から親しみがあったそうです。
「由仁では、お祭りとかちょっとした人の集まりがあると、必ず東京ホルモンなんですよ。ジンギスカンでもなく、ホルモン。僕の誕生日もそうだったし、昔は『ごちそう』っていう感覚はありましたね」。


この「ホルモン熱」はただごとではないと、腰をすえてお話をききました。


東京ホルモン
独自の鉄板鍋でおいしく出来上がった東京ホルモン。この段階で、部屋はふくよかな味噌の香りでいっぱいになっています。味を知る町民ならずともお腹が鳴りそう!?


店をたたむ?そりゃあダメだよ!

小さなまちとはいえ、一軒の味が何世代にも渡って町民の共通言語になることは、そうそうありません。まして、焼肉文化といえばまずジンギスカンという北海道において、この東京ホルモンはかなり異色のスタイルですが…?


「いやもう、由仁ではどこいっても、このホルモンとこの鉄板ですよ(笑)。でも今から11年前ですかね(2004年頃)、先代がそろそろ店をたたむという話を聞きましてね。いやいや、そりゃあダメだと(笑)。なくなっちゃうくらいだったら、僕が継ごうと思ったんです」。


元々料理人ではなく、先代と血縁関係もない窪田さんでしたが、かくして地元のソウルフードを守るために弟子入り。3年間先代の下で修行した後、東京ホルモンの看板を背負うことになりました。
「食べると作るとじゃぜんぜん違いましたね。僕は師匠みたいな技術はなかったから、覚えるのも一生懸命やりました」。


東京ホルモン 東京ホルモン社長・窪田裕司さん。ソウルフードを自らの手で守る決断をしました。


創業約60年「東京ホルモン」の歴史とは?

「東京ホルモン」は、町民のみならず近隣のまちにも知れ渡る、由仁町の名店。でもちょっと不思議な名前をはじめ、謎も多いようで…?
「まず、由仁なのに東京という名前ね(笑)。これは初代が東京からの移住者で、『東京さん』と呼ばれていたのが由来です。東京さんは最初、馬具店をやっていたんですが、時代が変わって食堂を開くことにしたと。そのお店が『東京食堂』という名前で、その後『東京ホルモン』に変わったんです」。


食堂として開業されたのは、いつなんでしょうか?
「それがですねえ、古すぎてわからないんですよ(笑)。ウチの70歳過ぎの親父も馬具屋さんの頃から知ってはいるんですが、食堂に変わった時期が誰も正確にわからなくて。まあ地元のじいちゃんたちの話を総合すると、少なくとも50年と60年の間なのは確かなので、創業60年とは言ってますけどね」。


のんびりした話ですが、ホルモンが店名になった理由だけはハッキリしているそう。
「先代が店を継いだのが40年くらい前、その後すぐ『東京ホルモン』に変わりました。東京食堂の頃からホルモンが人気メニューで、最後にはホルモンばっかり出るようになってたらしいですよ(笑)。先代は技とアイディアが並外れた人で、この店がある程度知られるようになったのも、先代のがんばりのおかげでしょうね」。


昔から大人気メニューだった東京ホルモン。そのオンリーワンなスタイルと詳しい食べ方は、商品紹介ページでどうぞ。


東京ホルモン 東京ホルモン・三浦店長。窪田さんに誘われ、接客のプロから転身しました。社長同様、最初は悪戦苦闘したそうですが、今ではお店を切り盛りする中心人物として活躍中です。


味付け、焼き方、鉄板…すべてがオリジナルのホルモンを、多くの方に

窪田さんや三浦さんが大切に守り続けている由仁のソウルフード、東京ホルモン。由仁町の家庭にも浸透しているその味を、少しだけ紹介しましょう。


1.味はみそ味オンリー
東京ホルモン

全体の味を決定づけるのは、秘伝のみそだれ。これが絶妙な加減で、味噌が濃すぎて飽きることもなく、しかしホルモンの旨味をしっかりと受け止める強さも持っています。



2.独自の鉄板で煮焼き
東京ホルモン

珍しい真四角の鉄板鍋が、東京ホルモン最大の特徴。ホルモンや野菜、たれから出る汁で、スキヤキのような「煮焼き」状態になります。汁気を程よく保ち、ホルモンをふっくら焼き上げるために試行錯誤を重ねた結果、たどりついたのがこの材質(鉄)と形状でした。こちらも商品ページでお買い求めいただけます。


3.とにかく主役は、新鮮ホルモン
東京ホルモン

煮焼きという独特の調理は、網焼きのように余分な脂が落ちることがないため、ホルモンのくさみは絶対にNG。新鮮さと巧みな下ごしらえによる、徹底的にくさみのないホルモンでなければ、東京ホルモンは作れません。



生産者情報 北海道夕張郡由仁町本町299
TEL.0123-83-2652
FAX.0123-83-2672


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