• コンセプト
  • 初めての方へ
  • 送料・お支払い
  • 由仁について
  • 由仁について
  • 由仁町の生産者
  • 特集
  • まるほり野菜園 ミニトマトジュース
 
前田国男

見た目と味に誰もがビックリ?の海鮮キムチ

オリジナリティ高し!「海鮮キムチ」とは?

由仁町で販売を始めて4年になる「くにをの海鮮キムチ」。今やその味は由仁町民のみならず、近隣のまちやお店のネット通販でも人気です。とはいえスタンダードな白菜キムチも、旨味のベースには普通、魚介を使うもの。なのに改めて「海鮮キムチ」を名乗るからには、中身が気になってしまいますよね。


予想外の見た目に驚きながら一切れ食べてみると、真っ赤な色に反したまろやかな味に、二度ビックリ。しかも鮭の歯ごたえや風味も、全く損なわれていません。本格キムチと魚本来の美味しさのバランス―このオリジナリティの高い味を作り出す方はタダモノではない予感を感じつつ、製造販売元の「マエダ企画」代表・前田国男さんにお話をうかがいました。


前田国男 「魚入りキムチ」にあらず。「魚のキムチ」なんです!


スタートは焼肉店

店主の前田さんは筋金入りの料理人。アルバイトから始まり経営者として、約40年も焼肉に関わってきました。海鮮キムチの原点は、バイトで入った札幌すすきのの焼肉店です。

「その店のメニューに鮭キムチがあったんですよ。白菜キムチに鮭が入ったものだったけど、正直イマイチで(笑)。なら自分でおいしい鮭キムチを作ってやろうと思ったんです」。

その後札幌に数店の焼肉店を構えた前田さん。繁盛するお店を切り盛りしつつ、鮭キムチの開発も苦心しながら進めました。

「やっと完成して人気が出てきたとき、あるテレビ番組に取材してもらえたんです。その反響が大きくて、これはイケるんじゃないかと、単品で売り出すことを考えました」。


しかしここで高いカベに遭遇します。飲食店(焼肉)と水産加工場は、同じ場所ではできないという決まりがあったのです。

「どっちかを捨てなきゃならない。でも将来的に大きくなる可能性は、焼肉屋よりも鮭キムチだと思いました。女房と散々悩んだ末に、夢のあるほう=鮭キムチで行くことを決断したんです」。


こうして焼肉店をたたみ、前田さんのキムチ一本勝負が始まりましたが…

「売れなかったねえ(笑)。札幌はやっぱり土地代とか高いし、支払いも溜まってどうしようかと。ただ僕と女房はずっと昔から、田舎暮らしの夢があった。それは店を持っている間は難しかったんですが、もう焼肉屋もやめたし、この際思い切って田舎に行こうと」。


前田国男 前田国男さん。温和な笑顔の中に、プロ料理人のプライドと責任が見え隠れします。


夢が現実になった由仁町。「もちろん大好きですよ」。

移住・出店のために多くのまちを見ましたが、どこも何かが足りないと感じ、なかなか決められませんでした。しかしたまたま訪れた由仁町で、運命が転がり始めます。

「昼ごはんを食べた駅前の食堂のおかみさんと、なんとなく、出店を考えている話をしたんです。そうしたら親身に相談に乗っていただけて。役場に紹介するから由仁においで、なんて言ってくれて、うれしかったですね」。


そのしばらく後、本当に由仁町役場から移住打診の連絡があり、前出の食堂の近くで「マエダ企画」を創業、現在に至ります。すっかり由仁町の新名物になった今でも、商品はほぼ、お店と自らのネットショップの他、北海道のみならず東京などのアンテナショップ、大手デパート、空港などで販売。大量生産が効かない手作りの味を守るために、当面は飲食店やスーパー等に卸すつもりもないと言います。

「縁もゆかりもなかった由仁のみなさんが受け入れてくださって、本当に感謝しています。念願の田舎でゆったり暮らせて満足だし、僕のキムチは全部一人で手作りなので、ここがちょうどいいんですよ(笑)。もちろん大好きですよ!由仁町」。


前田さんの鮭キムチにかけたストーリーは、由仁町という理想的なホームタウンを舞台に、まだまだ続いていきます。


前田国男 看板商品「鮭キムチ」(中央)のほか、時期により数種類のオリジナルキムチを販売中。

生産者情報 北海道夕張郡由仁町本町273番地の1
TEL.0123-76-9290
FAX.0123-76-9291
「由仁のものがe-Shop」でのお取り扱いは終了しました。
お品物をご希望のお客様は、「有限会社 マエダ企画」の公式ホームページ

【くにをのキムチ直販サイト】

をご利用ください。

商品一覧

該当商品はありません

営業カレンダー
  • 今日
  • 定休日

アンケート

ページトップへ